Elsa Beskow

エルサ・ベスコフ, 1874 – 1953(享年79歳)


1874ストックホルム生まれ。芸術学校を卒業して、母校の絵画教師となり、結婚後に絵本の挿絵画家になる。

家族と、一時、暮らしたスウェーデンBergslagenの森(スウェーデン中部、ヴェストマンランド)が、彼女のインスピレーションの源泉となりました。出典ウェブサイト(英語)

 

毒キノコ写真

エルザ・ベスコフといえば、このこびとたち。頭にかぶっているのは、イチゴの帽子・・・ではなく、写真右の毒キノコ。

 

A4サイズのポスター12枚セットを購入し、毎月、額に入れ替えてウチのリビングルームに飾っています。

エルザ・ベスコフの翻訳絵本の紹介は、Ayaさんのページへ

スウェーデンの画家前のページ

Carl Larsson次のページ

関連記事

  1. 雑学・雑感・その他

    スウェーデンの1コマ漫画「どうせアタシなんて」

     ストックホルムのタブロイド誌、Metroより。ミニ・…

  2. 文化、音楽、本

    スウェーデンの作家

    スウェーデンの本といえば、「長くつ下のピッピ」と「ニルスのふしぎな冒険…

  3. スウェーデン、ストックホルム

    スウェーデンの夏休み事情

    写真:ストックホルムの地下鉄今週になって、ストックホルムの街に、ど…

  4. スウェーデン、ストックホルム

    Josef Frankのテキスタイル

    スヴェンスク・テン(Svenskt Tenn)でおなじみのデザイナ…

  1. スウェーデン、ストックホルム

    ハンモックで昼寝の至福は腰に悪いか
  2. コロナ

    【コロナ寄稿】言い訳がましい玉川、懲りない西浦、グッディ登場の上久保説に軍配があ…
  3. ケゾえもん

    【クラシック音楽寄稿】吉田秀和がホロヴィッツの演奏を「ひび割れた骨董品」と評した…
  4. コロナ

    【コロナ寄稿】コロナ騒ぎのゆくえを予想する:尾身茂の邪魔が心配(ケゾえもん)
  5. スウェーデン、ストックホルム

    夏といえばTed Gärdestad、スウェーデンの尾崎豊
PAGE TOP