1. スウェーデン、ストックホルム

    SOMPO美術館「北欧の神秘」―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画展2024.03.23 – 06.09

    日本初、北欧の絵画にフォーカスした本格的な展覧会、SOMPO美術館にて開催中。本展覧会は、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3か国に焦点を定め、19世紀から20世紀初頭の国民的な画家たち、ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクやフィンランドの画家アクセリ・ガッレン=カッレラらによる絵画をご紹介します。北欧は洗練されたデザインのテキスタイルや陶磁器、機能性に優れた…

  2. スウェーデン、ストックホルム

    骨折したときは腕を吊らないでください(スウェーデン医療)

    手首を骨折した息子がスウェーデンでギプス生活をしている。日本とちょっと違うようなのでご紹介。赤・青・白から好きな色を選ぶ。ギプスを巻く包帯は、…

  3. ケゾえもん

    チャットGPTは平気で嘘をつくから要注意、でもやっぱりチャットGPTはすごい(ケゾえもん)

    「チャットGPTの研究」(2024/5/11 ケゾえもん 記)最近、チャットGPTをよく使っている。日本語で質問できるので、あいまいな記憶や知識を確認…

  4. ケゾえもん

    我々が人類史の狭間で享受しているこの豊かで恵まれた王侯貴族並みの生活は、後にも先にもないであろう。(…

    「未来は良い未来か?」(2024/5/9 ケゾえもん 記)人類が遭遇するであろう危険について、考えてみたいと思う。いま生きている人は、運がよければ逃げ…

  5. ケゾえもん

    人類は核融合炉が実用化されないとピンチになる(ケゾえもん)

    核融合が実現しないとやばい(2024/5/3 ケゾえもん 記)30年前に30年後に石油は枯渇すると言われていて、それはかなり的を得た予測だったのだけど…

  6. ケゾえもん

    【クラシック おタク寄稿】ピアノの構造とピアノの音色の関係を徹底解説(ケゾえもん)

    ピアニストによる音色の違い(ケゾえもん2024/5/2 記)ピアニストによって、ピアノの音色がどれだけ変化するかと驚かされたのは、クラウディオ・アラウ…

  7. ケゾえもん

    【クラシック音楽寄稿】グールドの弾くバッハのゴルトベルク(1955)は、どんな最新式高性能の自動ピア…

    (ケゾえもん2024/4/19 記)グレン・グールドと言うピアニストがいる。なにしろ前記事で言ったように、わたくし、そもそもピアノ演奏鑑賞は、グールド…

  8. ケゾえもん

    【クラシック音楽寄稿】吉田秀和がホロヴィッツの演奏を「ひび割れた骨董品」と評したのに賛成する(ケゾえ…

    「ひび割れた骨董品」(ケゾえもん2024/04/10 記)先ず「ひび割れた骨董品」のおはなし。ホロヴィッツという大ピアニストがいました。アメリ…

  9. ケゾえもん

    【クラシック音楽寄稿】最後のジェダイマスターポリーニ、お前は男だ!(ケゾえもん)

    (ケゾえもん2024/04/05 記)ユーチューブが勧めてきた映像に、ポリーニが70歳ごろにベートーベンピアノコンチェルト5番を演奏したものがあった。高画質で…

  10. ケゾえもん

    【クラシック寄稿】わたしが若い頃のポリーニをアイアンマンと呼びたい理由(ケゾえもん)

    ケゾえもんイメージキャラクター(ケゾえもん 2024/3/30 記)私の言う、ポリーニの若い時の鋼鉄の演奏(前記事参照)とはどういうことか説明しよう。…

  11. ケゾえもん

    【クラシック寄稿】ピアノ教師のお母様がポリーニの演奏に感激しなかった理由を35年経って知る(ケゾえも…

    ケゾえもんイメージキャラクターポリーニの訃報で蘇るバブル期の記憶マウリツィオ・ポリーニが3月23日に82歳で亡くなった。ポリーニへの追…

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  4. ケゾえもん

    【ケゾえもんオペラ寄稿】現代風にアレンジされたオペラに寛容な私が許せなかったロー…
  5. ケゾえもん

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