エルサ・ベスコフ, 1874 – 1953(享年79歳)
1874ストックホルム生まれ。芸術学校を卒業して、母校の絵画教師となり、結婚後に絵本の挿絵画家になる。
家族と、一時、暮らしたスウェーデンBergslagenの森(スウェーデン中部、ヴェストマンランド)が、彼女のインスピレーションの源泉となりました。出典ウェブサイト(英語)
エルザ・ベスコフといえば、このこびとたち。頭にかぶっているのは、イチゴの帽子・・・ではなく、写真右の毒キノコ。
A4サイズのポスター12枚セットを購入し、毎月、額に入れ替えてウチのリビングルームに飾っています。
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