Uptown Funk:Youtube再生回数24億回超のヒット曲

今、世界的に流行している音楽は、Youtubeの再生回数24億回を超えているマーク・ロンソン(Mark Ronson)の”Uptown Funk”。(2017年5月31日現在のカウンター2,462,051,785。)

Youtubeの再生回数といえば、28億回を超えている(2017年5月31日現在の再生回数カウンター2,855,466,613)韓国ミュージシャンPsy(サイ)のカンナムスタイルが今でも歴代1位。

カンナム(江南)スタイル:Gungnam Styleは、2012年に世界的に大ヒットを飛ばし、社会現象的ブームになった曲でウィキペディアにも詳しく解説が載っている。

墓じまい、父の終活前のページ

型破りの新ビジネスリーダー、中田俊行氏次のページ

関連記事

  1. ケゾえもん

    【宇宙の運命5】アーサー・C. クラークが特許を取らなかったのは痛恨のミス(ケゾえもん)

    2020年9月18日付ケゾえもん寄稿、「宇宙の運命」シリーズの続き。…

  2. 人間ウォッチング

    女運はなかったノーベル賞のノーベル

    アルフレッド・ノーベル(Alfred Bernhard Nobel,…

  3. スウェーデン、ストックホルム

    欧州歌合戦2012でスウェーデンロリーンのユーフォリアが優勝

    スウェーデン人歌手が、2012年5月26日、「ユーロビジョン・ソング…

  4. ケゾえもん

    【映画寄稿】当時感動した「ベン・ハー」につっこみを入れる 2(ケゾえもん)

    ケゾえもんイメージキャラクター「ベン・ハー!その2」…

  5. ケゾえもん

    大相撲観戦はただのスポーツ観戦ではなさそうだ(ケゾえもん)

    ケゾえもんの古い友人の思い出ばなしと、「入れ食い」用語解説。1,80…

  6. 文化、音楽、本

    Hilma av Klintの展示会

    PAINTING AND SPIRITUALITYHILMA AF …

最近の記事

人気記事

  1. 骨折したときは腕を吊らないでください(スウェーデン医療)
  2. 【ケゾえもんコロナ寄稿】2020-2023 コロナ専門家たち…
  3. スウェーデンのゆるいコロナ対策は失敗か?死亡率グラフで一目瞭…
  4. 【コロナ寄稿】明けないコロナの夜明け:コロナの終戦はいつ?(…
  5. スウェーデンでタコパ:こだわりタコ・ラブラブわんこ・およげた…
  6. 報道ステーションでスウェーデン:日本人はなぜコロナをそんなに…
  7. 小林よしのり「ゴーマニズム宣言コロナ論」とケゾえもんコロナ映…
  8. 「スウェーデン方式の真相」と老人のコロナ死を自然死だと言えな…
  9. 不朽の名作映画「ニューシネマパラダイス」
  10. 流行の北欧ぬりえ作家ハンナ・カールソン、自分の両腕にもぬりえ…
  1. マスク

    【コロナ寄稿】フェイスシールドってどうなの:マスクとフェイスシールドの違いを煙突…
  2. スウェーデン、ストックホルム

    スウェーデンのコロナ対策は失敗だったとはいえない:現地で働く日本人医師宮川絢子氏…
  3. コロナ

    【コロナ寄稿】コロナ受け入れ病院ニュースを見て考えたこととワクチンへの今の気持ち…
  4. スウェーデン、ストックホルム

    ハンモックで昼寝の至福は腰に悪いか
  5. コロナ

    【コロナ寄稿】菅総理はせめて緊急事態宣言を骨抜きにしてほしい(ケゾえもん)
PAGE TOP