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以下は前ページを読んだ同級生のLINE談話。(2020年8月16日追記)
アラートとかクラスターはもう聞き飽きた。
そういう知りたいことより、熱中症アラートとかも出て、アラートとかクラスターとかもう聞き飽きた感があるよね。
お盆の帰省まで、どーのこーの言わんといて欲しいわ。今一度話し合って、とか、県をまたぐ移動は謹んで、とか。
もういいかげん、学校行事のロックダウンや、大学封鎖をやめたらいいのに。
マスクだって、大村知事、2メートル離れていたら外してって言ってるかと思えば、テレビの報道番組でいい顔して、愛知県独自の緊急事態宣言とかまた口走って後に引けなくなり、それに振り回されるのもバカバカしくなったわ。
スウェーデンの人たちやケゾエモンさんにメディアで語ってもらうほうが、何十倍役に立ちそう。
みんな自然死したいと思っている。
それにひきかえ、スウェーデンって、豊かな老後と引き換えに高い税金を払ってる、ていう認識だったけど?実際そうなのかしらね。子供の教育費や老後の心配もないとなれば、高い税金も文句なく払えるわ。
今回コロナでそれがよく出てるよねー、国民性。
会社の手前自粛してる、って人多いし、旅行なんかして自分が感染したら何言われるかわかんないっていう風評被害が気になって、とか、うちはコロナ対策ちゃんとやってますアピールするのが優先、ていう国民性ね。
それとは別に、最近の若い子ってやさしくって、うちのおばあちゃんに感染させたくないから自粛したい、とか言うてる子結構多いねん。若い子が騒いで感染広げてるとか言うてるの、ちょっと違うなーって思ったりもするわ。
県別感染者数は不要だと思う。
ケゾエモンさんに聞いてみたいー。
東京人来るな、とか、大阪人やっぱりこうなるよね、とか、やっぱり岩手県人、さすが、とかね。近所のお嬢さんがお産で東京から戻られてるんだけど、東京ナンバープレートはご近所の目があるとかで、わざわざ旦那様の地元ナンバープレートの車でお里帰りされてるよ。そういう偏見というか、いじめのようなものも身近にあるんだなーと思ったわ。
とにかく暑い日本、コロナよりコクショで命の危険!
(2020年8月12〜16日のLINE談話より)
ケゾえもんのコロナ寄稿代わりに、同じYoutubeコメント欄より最後にもうひとつ引用する。
私は医師ではないので、医学界・医療業界の内情はわからないのですが、インターネット上で公開されている医師の説明を見ると、
1. 日本の専門家会議のメンバーの「専門家」は、「御用学者」で、政府に都合のいいように理屈を組み立ててしまう。
2. 中にはお金目当てでテレビなどマスメディアに出演して、そのマスメディアの意向に沿うように発言をする「専門家」がいる。
3. 1., 2.の「専門家」が「42万人、死者が出る。」など科学的根拠がなくて、
いたずらに国民の恐怖心をあおる発言をしてしまう。
という話を聞きます。
スウェーデンにはそういう「問題のある『専門家』」はいないのでしょうか。
気になりました。
Youtubeコメント欄より勝又亮氏
Youtube:現地日本人医師に聞くコロナ「スウェーデン方式の真相」
以下が、ホクオはまだ視聴していない該当のYoutube。(前編22分、後編27分に続く。)
※冒頭の写真:夏真っ盛りの茨城県国営ひたち海浜公園のひまわり(提供、木村誠氏)