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デヴィ夫人も岡田晴恵を斬っていた
岡田晴恵という方が出てくると気分が悪くなります。いい年をした人が 朝からキャバクラ嬢のような ヘア・スタイルで出演しています! はじめて この人をテレビで見た時、妙な違和感と不快感を憶えました。
デヴィ夫人のオフィシャルブログより一部抜粋「老いた キャバクラ嬢か? 白鴎大学教授 岡田晴恵さん」
毎朝のように出てくるこの方のセンスを疑います。新型コロナの感染拡大するにつれて露出が多くなり、それに伴って徐々に 容姿に変化が表れてきて驚き!
眼鏡をはずしたのを機に、毎日服が派手になり、スタイリストがついたのか新品の春の装い、緑や紫のアイシャドウ、くるくるの巻き髪で 感染者や亡くなった方々のニュースのコメントをするのはいったい どんな神経なんでしょう。
“芸能人気取り”はやめて、専門知識を生かし、歯切れのいいコメントを期待したいですね。
「老いたキャバクラ嬢」・・・、ケゾえもんの毒舌もかわいいものに思えてきたが、ここで引用されていた「美醜を言っているのではなく、伝染病の病について コメントする人が、長い髪をだらりと垂らして女性らしさを強調するのはどうなのか。」というのは一理あるように思える。
余計なお世話だが、岡田晴恵は、気合いの入り過ぎたスタイリストにのせられないで江川紹子路線で行くべきだったのでは?
岡田晴恵と対照的な江川紹子
1995年にオウム事件のコメンテーターとしてお茶の間に登場以来、細く長く現在も活躍している江川紹子。郵便局の窓口に座っていても違和感のない、好感の持てる地味さ。
(写真の出典:「毎日新聞政治プレミア」)
こちらは2019年の近影。パーマをあててイメチェンしても、同じメガネとカーディガンというところに、ブレない安定感が漂う。
(写真の出典:朝日新聞デジタル)
読者の声(女子トーク)
それにしても、プロのスタイリストが付くとこうも違うんですねー。
いつだったか、プロじゃない人がYouTubeで50代60代の人を変身させるサイトがあり、ちらりと見ましたが、ただのオバさんは、それ以上にもそれ以下にもならず、痛いだけでした〜。
嫌われる勇気といえばアパホテル社長
ホクオの尊敬するアパホテルの社長、元谷芙美子。「ひどい誹謗中傷だって気にしない。だって、私に会えばあなたもきっと私が好きになる。」と言うセリフを目にして、かっこいいと思った。
ホクオの妄想上の岡田晴恵
今まで名前も知らず、今も写真でしか見たことのない岡田晴恵。ケゾえもんの原稿を読んだときは、この人はきっと気合いの入りすぎたスタイリストに飾りたてられて、見世物のようになってしまったんだろうと、ケゾえもんとは別の妄想をふくらませた。
しかし、今から少なくとも12年前のこの写真(左)を見つけて考えが変わった。この人はきっと、元々、キラキラしたファッションが好きな可愛いタイプなんだろう。
(左の写真の出典)
★このコラムの続きがあります。以下のケゾえもん一覧からどうぞ。