
(ケゾえもん寄稿、2022年12月30日)
モーニングショーを2021年1月から2022年4月まで約1年4ヶ月の間、1日も欠かさず録画してある。
BDの15倍速で自動録画したもので記録としてとったもので、中身はまったく見ていなかったが、ピックアップしながら早送りで見てみた。
2021年1月の某日を見るとなつかしい岡田晴恵氏が出ている。
やはり、あおることあおること。心配だ、行動制限が必要だ、変異株はおそろしいという様な主旨のことをぺらぺらぺらぺらしゃべっている。
「去年のいまごろ東京では感染者3名だったんですよね。それがいまはこういうこと(数百名)になっているわけでございます」なんてことを言っている。
ある大会社の会長の秘書がワクチン接種会場で早くワクチンを接種できないか?とかなり強引に打診した事件について、岡田晴恵が社会現象としてしたり顔で解説をしたりしている。
あんたウイルス学の専門家なのでなかったか?コロナ関連ならなんでも解説するのか?
モーニングショーではこのころ毎日毎日コロナのことばかりやってる。いろんな人が出てくるが、基本はがんばれば感染を押さえられるこれ以上感染を増やしてはならないという論調に尽きる。
それで、やれ緊急事態宣言の解除は早過ぎただの、これでオリンピックは無理になっちゃっただの。
あと知恵で言うとコロナはどんなことをしてもふせぐことはできず、結局誰でもかかるような病気になった。
岡田晴恵なんか、PCR検査を広く行い、陽性の全員を埼玉スーパーアリーナとか幕張メッセなどに閉じ込めろって言ってたもんね。何をばかなことを言っている、コロナになったらお前はスーパーアリーナに泊まる覚悟があるのかと当時思ったもんね。
それぞれコメントする専門家がコロナを人質にとっているので、その意見を正面から論破するのは難しい図式になってしまっている。2021年6月ごろの放送を見るとオリンピックをするとコロナのリスクがあがるのに(つまり人が死ぬ、医療崩壊が起る)そのリスクを取ってまでオリンピックを開催する理由はなに?と言う意見を言うやつが多発する。これの正面論破は非常に危険。
だから菅総理は「ワクチン接種が切り札、安心安全なオリンピックを目指す」とあいまいにあいまいに言い続けてやっとのことでオリンピック開催にこぎつけた。
今も当時もワクチンがはじまる前もワクチン接種が始まった後もコロナの致死率は欧米にくらべて日本は1/10から1/100だと言うことに変わりはない。
(2022年12月30日、ケゾえもん記)

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●【コロナ寄稿】ワイドショーコメンテーター岡田晴恵の「サイエンスでございますから」が許せない(ケゾえもん)2020/05/18

