コロナウィルスが人工的に作られたなんてSFだと思っていたが・・・
(2023/3/2、ケゾえもん 記)
コロナウイルスが中国武漢のウイルス研究所で人工的に作られたもので、それが事故で漏れ出したという説は以前から言われていた説だけど、これは地球にすでに宇宙人が来ていると同じレベルのうわさに過ぎないとなんとなく思っていたが、そうではないと最近思いだした。以下のようなことを聞いたからだ。
1.少なくともアメリカ、中国は不断に生物兵器の研究を行ってきた。
2.遺伝子組み換え技術は年々進歩してきて、ウイルスを作り変えるだけなら朝飯前にできるようになっている。
3.コロナウイルスは徹底的に研究され、その全遺伝子配列は判明している。
4.コロナウイルスはコウモリ由来であるが、そのスパイクが突然変異したことで致死性の強い病原性を持つに至った。
5.そのスパイクの変異を研究すると人工の変異である可能性が高いことがわかった。自然界でそれが起こる確率は非常に低いらしい。
検索できる記事によると以下の様なことがあるという。
コロナのスパイクの先端はもともとアスパラギン酸というマイナスの電気を帯びるアミノ酸だったが、これがグリシンという電気を帯びないアミノ酸に変わったことにより、ウイルスのスパイクの数が大幅に増加すると同時に、人の受容体への結合力も格段に強くなった。しかし、この突然変異が自然に発生する確率はほとんどゼロに等しい。
新型コロナウイルスからCGG-CGGという組み合わせの塩基配列が発見されたが、このような塩基配列は自然界では存在せず、ウイルスの感染力を高めるなどの実験を行う際に人為的に注入されることが多い。
ウイルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並ぶことにより磁石を重ねるとパワーが増す様にウイルスは感染力を強めている。このような変異は自然界では起こり得ない。
上記の3つの情報がどこまで信用できるのかはわからないが、もしも遺伝子レベルでコロナが人工のものである確率が非常に高いということがわかっているのだとしたら、武漢の研究所から誤って漏れた説はSFの話だと言ってはいられないと思う。
そうでなくとも国家が危険な病原体を遺伝子組み換え技術で作り続けている世の中は超危険であり次の流出はいつでどんな危険なやつかということを考えずにはいられない。
ところで現在コロナは弱毒化したのだろうか?
統計を見ると日本では1日の死者数が最大で500名程度だったのが現在は100名程度で安定している。1日の死者数が1/5になったのだからごちゃごちゃ言わずに弱毒化したともう言っても良いのではないか。しかし弱毒化はしてもコロナがなくなったわけではない。
コロナは生涯免疫が続く病気ではなく、それどころか免疫が続く期間はかなり短い。従ってポリオや天然痘のようにワクチンを使っての根絶はできないので、これからもコロナと共存していかねばならない。1日100名程度のコロナ死者はこれからも出続けることになりそうだ。これらの死者はほぼ高齢者が占めている。日本では1日あたり2000名程度の人が死んでいて、100名程度というと、この5%程度にあたる。脳卒中、心臓病、ガンなどの老人が死ぬ定番の原因に新たにコロナが加わったと言うことだ。
しかしこれはそんなに悲観する事態ではないと考える。神様がお前は死ななければならない。それで脳卒中、心臓病、ガン、コロナのいずれかで死なねばならないが選ばせてあげると言ったら、即答コロナでお願いしますと言うだろう。死ななければならない運命とすれば数週間の闘病でけりをつけられるコロナは悪くない気がする。
コロナワクチンを死ぬほど嫌っている人がいるけれど・・・
ワクチンのことに話を変える。コロナのワクチンを死ぬほど嫌っている人が結構いる。私は今回実用化されたmRNAワクチンは原理的にどんなウイルスのワクチンも製造することができ、人類という単一種の密集があったり、兵器としての新ウイルスの開発などがなされている世の中で福音以外のなにものでもないと思うのだけど、そう思わない人も多い。今回のコロナワクチンに文句をつける人の意見を5つに分類してみた。
1.ワクチンで死んでしまう危険があるだろ。
2.後遺症の残るようなワクチンの毒性が怖い。
3.今は発生しないが5年10年15年たつと出てくる障害、たとえば発がん性などあるかもしれない。
4.このワクチン効かないだろ。
5.ワクチンを接種することによってよけいコロナが悪くなる。それはワクチンがいたずらに人間の免疫系をいじることで発生する。
1については数10億人が1回以上ワクチン接種を受けている。それで聞こえてくるワクチンの死亡例は非常にそして充分に少ないと考える。
2についても1と同じ。
3についてはいくら仮説を立てたとしても誰も証明できない筈。これについては無視しかない。
4については、もしも神様がコロナワクチンのなかった世界とコロナワクチンがあったこの世界とどっちを選ぶと言ったら、ワクチンのなかった世界が良いとは絶対言う勇気はない。とにかくあれだけ絶望的だったのに普通の世界に戻れたもの。(先進国の財政はどうしようもなく傷んでしまったけれど)それでさらに神様にそれではあなたはワクチン接種しなかったことを選ぶことができると今言われたら、それは迷うけどなー。私は3回の接種が終わってから8か月後網膜剝離を患い手術したし、さらに10か月後に軽い帯状疱疹になった。しかし眼科の先生にこれとコロナワクチンの因果関係はと聞いたら一笑に付されるだろうし、皮膚科の先生はそれはわたしにはわかりませんと困った顔で言うだろう。
5についてはもしそういうことがあればワクチン接種者と未接種者の間での統計データーで証明できるはずだがその証明を聞いたことがない。またオミクロンになって爆発的に感染者が増えたけれどこれをワクチンのせいにするのは無理があると思う。

写真は1971年にパンデミックを描いていまだに色あせないSF映画の傑作、ロバート・ワイズ監督、マイケル・クライトン原作のアンドロメダストレイン。(本文とは関係ありません)
(2023/3/2、ケゾえもん 記)

