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コロナの女王に言いたい放題(5月19日)
以下、ケゾえもんの毒舌が止まらない後編。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」モードのケゾえもんの、本音と妄想の混じった言いたい放題。
(文=ケゾえもん)
さて、<コロナの女王>というあだ名もついている勘違い女。
番組の始めに紹介されると少しにっこり微笑み、数秒ぶりっこ顔を続けるのを見ると勘違いしてるなーと思う。
私は、岡田晴恵が良く使う「サイエンスでございますから」というフレーズが嫌いで、お前なんかに、ずーっと信奉してきたサイエンスの名前を使われたくない!と思ってしまうのですよ。
たぶんこの女、これだけ注目を浴びるのは人生初めてで、この栄光が長く続いて欲しいと切望してるんだと思いますよ。
(ホクオ注:ケゾえもんの妄想トークです。)
PCR検査たくさんして患者を早く見つけ出し、早いうちにアビガン飲ませろってすぐ言うんですが、おい、お前はアビガンの何を知っているっての?
お前の思い込みで話すこと、それがサイエンスか?って突っ込みたくなるのです。
PCR検査も、それが100%の精度を持っていたらわかるけど、30%ほどの擬陽性がある筈なので、それを考慮した発言をしないといけない筈なのに、しない。ちっともサイエンスでないんだよな。
もうドおばさんで登場したのに、テレビ局が、いちコメンテーターにそんな便宜はかるわけないから、どこかに声かけられたんでしょうね。この人を素材にするならこれ以上良くできないというくらいに良くして出てきている。顔も絶対エステ行ってますって。
風呂あがりのおかあさんみたいになってるから。
(ホクオ注:ケゾえもんの妄想トークです。)
(2020年5月19日、ケゾえもん、記)
見ると名刺には<メイクアップアーティスト 鈴木一郎>と書いてある。
「このところ、毎日テレビに出ておられますね? さきほども、出演された番組を見ておりましたが、あなたの魅力が最大限に引き出されているとは思えません。私にお任せいただけたら・・・。」
なんてことを想定いたしました。
しかもこいつコロナを食い物にしているなと感じて、腹立たしいだけです。
岡田晴恵の姑息な作戦変更をあばく(5月21日)
岡田晴恵が作戦を変更しだした。
日本ではつぎつぎに非常事態宣言を解除しだしたが、これまでの流れなら
「非常に心配です」
と(大げさに)言うところを、宣言解除に異を唱えることは諦め
「秋冬にかけての流行に備えることが大事です」
と言い出した、と言うより、この一点張り。
秋冬での再びの栄光を夢見ているに違いない。
2020年5月21日ケゾえもん、記。