【コロナ寄稿】日本人はそろそろ従順な羊をやめて自分の頭で考えよう(ケゾえもん)

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(2020年11月24日、追記)

ホクオ
ケゾえもん寄稿を読んで、勝手にこんなタイトルをつけてみました。

今日はイーロン・マスクの記事を張り切ってまとめながら、言いたいことをはっきり言えるのってカッコいいと思っていたところに、ケゾえもんからも日本のみなさんを叱咤激励する切れ味鋭い長編原稿が寄せられたので、張り切りついでにすぐに公開する。(4,200文字)

ホクオ
ケゾえもんもカッコいいですね!
ケゾえもんイメージキャラクター

「(何度目かですが)コロナを振り返ってみました。」

(文=ケゾえもん)
ちょっとここでコロナを振り返ってみたい。

茶々入れホクオ
たんなる振り返りではありません。日本のみなさんにとても大事なメッセージが書かれていますのでぜひ赤文字の部分まで読んでください。

揺るがなかったケゾえもんの主張

いままで何度か振り返ってはみたのだ。
特に小説「covid19」では良い総括ができたと思っている。

しかし総括は何べんしても良いだろう。いろいろ思い出してみたい。
私は(日本では)コロナまったくたいした病気でない説をずっと言い続けている。
ただ信じて言っているのではない。常に少なくとも自分自身にはちゃんとした根拠を持って、自分の説を発信し、その説に従って行動してきた。

まず、コロナについて良くわからなかった2月3月は主に超過死亡率を見てコロナはたいした病気でないという判断をしていた。あのころは確かヨーロッパと日本の超過死亡率を判断の基準の中心に置いていた。

超過死亡率というと話が難しくなるから、例年死ぬ人の数とコロナの今年死ぬ人の数を比べることと言い換えましょう。
この統計は細かく取られていて、去年の3月死んだ人の数と今年の3月死んだ人の数なんかも比べられるというか、通年をグラフにして見ることができる。
そういうことを調べることを「超過死亡率を調べる」ということだとご理解いただきたい。

それで今年の2月に武漢で大変な騒ぎが発生していてそれがヨーロッパにも飛び火してという類の情報を得た時、私は2月のヨーロッパ、日本の超過死亡率を調べた。
するとまるで昨年との差がない。従ってこれがたくさん人を殺す恐ろしいウイルスであるという情報は間違いだと結論付けた。

ケゾえもんは最後の普通のパリを満喫した

2月に私は長く軽い咳をしていたが(自分ではあまり意識していなかったが周りはそう言っている。けっこうコンコンコンコン長い期間してたと)2月の末までにそれは根性で治し、2月の終わりにパリに旅行に出発した。東洋人がウイルスを持ってくるという噂がたっているという話も聞いたので、向こうでなにか差別を受けるかなと思ったがそういうこともなく、中国人がいなくなってどこもかしこも空いているパリを楽しみ3月4日に東京に帰還した。
最後の普通のパリを満喫できたのだ。
もちろん羽田に帰ってもPCR検査なんぞなかった時期だ。

ちょっと今調べられないが、確か3月9日じゃなかったかな?
パリのレストランの営業停止命令が出されたのは。
日本人の観光客が「どこも行くところがない」と言ってインタヴュー受けているのを見て、ぞっとしたものだ。いやコロナにぞっとしたのではなく、どこも行くところがないという事実にぞっとしたのだ。
やがてフランスはレストランの営業停止どころでなく3月17日から長いロックダウンに入ることになる。

緊急事態宣言は無駄だった

そこから私のグラフとのにらめっこ生活が始まる。
確かに欧米ではかなりの数が死んでいる。ところが日本は大丈夫だ。まだ700人くらいしか死んでいない。と思っていたら政府専門家委員会の提言で4月7日から5月6日まで緊急事態宣言がされてしまった。

ここで押谷仁などが、クラスターが追えるようになるまでコロナを減らせ。それには人と人の接触を8割減らせと言うし、西浦博が42万人死ぬかもしれぬと脅すし、多くの人々はそれを深く信じた。

非常事態宣言が5月6日に解除された後、感染のピークは4月7日の1週間以上前だったことが判明、つまり緊急事態宣言はまったく無駄だったと言うことが判明したのだ。
ところがばかな世論はこれを見逃して、政府専門家委員会(現在改名して政府分科会)の尾身茂を不問にして生き延びさせてしまい、今や彼は権威になってしまっている。

政府分科会を糾弾しなかった責任

ケゾえもんイメージキャラクター

いいですか!ちょっとみなさんに言わせて欲しい。
今、PCR検査陽性者数の急増は慌てるようなことでないのに、北海道では知事による風評被害(ホテルなどキャンセル続出、居酒屋は閑古鳥)に遭ったり、東京都が東京アラートの類の再来を画策したり、大阪知事がなんらかの要請をしなければならないと追い詰められたりしているのは、みんな5月の時点で為政者たち、責任者たちを不問にしたつけが回ってきてるんですからね。みんなの無関心、政治放任主義、科学への誤った解釈などなどからくる連帯責任ですからね。みなさんよーく反省しなさいよ。これこそ身から出た錆なんですからね。

ピークの後で緊急事態宣言されてしまったという事実。緊急事態宣言しなくても流行は治まったという事実。これらの事実をあなたたちは糾弾しなかったので今の苦しみがあるんですからね。これだけは肝に銘じておいてください。

菅政権が希望の星

我々の今の希望の星は菅政権だけで、この政権が再びの緊急事態宣言を拒否してGo Toキャンペーンを続けて、各自治体が出そう出そうとする規制のたぐいを止め置くことができるかどうかに、我々の命運がかかっています。

例えば尾身茂を怪物にしてしまったおかげで、この政府分科会の言うことを聞かないということは非常に難しくなってきています。
いまからでも、遅くはありません、再びの緊急事態宣言の憂き目に遭いたくなければコロナについては政府を完全サポートしてください。コロナについて、マスコミの宣伝に乗って政府が無能だの間違っているだの批判することは厳に謹んでください。
これわたし本気で言ってます。

ちょっと脱線してから死亡率に戻る

今、ホクオからイーロン・マスクがPCR検査をツィッターで批判して炎上しているという記事が送られてきた。私はイーロンに大賛成だね。

なんか、最初の目論見と違う方向に筆が走ってるんだけど走るままにさせるね。

超過死亡率を見るということについて話はじめた。そして2月ごろはヨーロッパも日本も超過死亡率に目立った変化は見いだせなかったと言った。では今はどうだろう?

日本では普通の年で年間約100万人死ぬ。
(今年は過去最高で138万人死んでいるらしいがこれは別のお話)
今日本でのコロナ死者として統計に出てきてる人数は1700人。

ヨーロッパ全体で例年500万人死ぬ。コロナ死者は約20万人。

前にも言ったが私は数字を実感するのにお金に換算してみる。
100万円財布に入れてもっていてこれから遊びに行こうとしていて、1700円お小遣いをもらった。まあちょっとうれしいだけだね。

500万円財布に入れていて、お小遣いに20万円もらった。
これ相当なお金だよね。

つまり何が言いたいか

つまり何が言いたいかというと、日本ではコロナ死者はちょっぴりでヨーロッパはなかなかの死者数で、要するに日本ではまだ誰がなんと言おうとまだちょっぴりしか死んでいないし、もうあんまり死ぬことはないだろうっていうことだ。

3月からマスコミはコロナ恐ろしい、コロナ恐ろしいと言い続けてきた。
特に3月ごろどう恐ろしいかと言うと、もしかすると米国みたいに死者が増えてしまう事態が起こるかもしれない、それが恐ろしいということだった。

逆に言えば、そうならなければ恐ろしい病気ではないということだよね。
それでそうならなかった。だからもうそれでいいじゃないか、と言いたいんだよね。

それがいつの間にかハードルの高さが変わって、1700人の死者が2000人になるから恐ろしい。お年寄りのPCR検査陽性比率があがったから恐ろしい。
医療崩壊するから恐ろしい。などなどに変質していった。

自由にハードルの高さを変えたり、ハードルの種類を変えたりできるのならそりゃいつまでたっても恐ろしいでしょうよ。

批判を承知で言わせてもらうと、医療崩壊だってハードルはニューヨークやイタリアの様に死体ごろごろが恐ろしいからそれは避けたいというルールだった筈。
それをちょっとベッド数が足りなくなるかもしれないから恐ろしいというルール変更は俺は認めない。そんなことは医療を仕事としている以上は仕方がないことだよ。自分たちで吸収するしかないだろう。

いくら医療が大変でもそれを楽にするために、多くの真面目に働いてきた人を働けなくさせて、打ちのめして、立ち上がろうとするのをさらに打ちのめすことを正当化することはできない。よっぽどのことがない限り、コロナでベッドが足りない、特別なマスクが足りないくらいで緊急事態宣言しろ、Go To止めろなんて言うんじゃない。
医療の切迫を人質にとって、人々の生活を立ち行かなくさせるのはもう絶対やめてくれ。

まあ、今晩はここまでにしておく。

(2020年11月19日、ケゾえもん記)

読者からのコメント(2020/11/21)

およめ
ケゾえもんの希望の星の菅さんがGOTOキャンペーン見直すってニュースで言ってました…。ケゾえもん、落胆しただろうな。
辻睦詞
日本人の従順は止めることができるんか。そうあって欲しいわ。こんな皮肉な日々にこそ笑いが欲しいけど、笑えん事ばー起こり続ける。

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