コロナ

コロナの狂気:マスクしないで店に入り袋叩きに遭った客の動画

Sponsored Link

スウェーデンには、マスクをしている人がまったくいないので、先日、パリの様子を教えてもらって衝撃を受けたところだが、その衝撃をさらに上回る強烈な情報が、数日前にアメリカから届いた。

マスクをしていないとこんな目に遭う

5月25日付のニューヨークポストに掲載されていたのは、アメリカはニューヨーク州スタテン島にある、ごくふつうの食料品店の店内を撮影した動画。

店内のマスク客たちが、マスクをつけていない客に向かって一斉に「出て行け!(Get out!)」のシャウト総攻撃。記事によると、Fワードを始め、あらゆる罵詈雑言が浴びせられ、中にはマスクを顎までずらして(笑)シャウトする輩もいたそうだ。

以下の動画内、長い黒髪で白いTシャツの若い女が標的になった”罪人”。
(出典:New York Post “Viral video shows Staten Island store mob screaming at woman without mask” May 25, 2020)

映像を見たアメリカ人たちのコメント

●さん
人間の醜態が現れている。
◎ さん
不安になるのもわかるけど、だからって、わざわざ追いかけて行って豚野郎って怒鳴る?
★さん
そもそもこの人たち、マスクしてるんだから安全なんじゃないの?
△さん
追いかけて行ってまで怒鳴ってるって、つまり、わざわざ近寄ってるってことは、この人からの感染をこわがってるわけじゃない。結局、こういうチャンスにうさばらししてるんだよね。
ホクオ
正義をふりかざす人のこわさですね。

白い目の針のむしろの方がマシ?

日本にいる人たちは、マスクしないで買い物に行けない雰囲気だと言うし、実際、倉敷の実家の父(80過ぎの老人)はマスクしないでショッピングモールにふらりと行ったら、白い目でじろじろ見られて居心地が悪かったのですぐ帰宅したと言っていた。アメリカも怖いが、無言の圧力というのも、それはそれで怖い。

■関連記事:
マスクの世界的大流行、正気の沙汰とは思えない異常な光景

元祖マスク王国日本の今:コロナで進化するマスク文化前のページ

【コロナ寄稿】責任逃れするつもりのコロナ専門委員会と生贄のヤギになりそうな岡田晴恵(ケゾえもん)次のページ

関連記事

  1. ケゾえもん

    【コロナ寄稿】責任逃れするつもりのコロナ専門委員会と生贄のヤギになりそうな岡田晴恵(ケゾえもん)

    ケゾえもん寄稿。東京アラートの発令基準の無意味さを懲りずに説く第1章…

  2. コロナ

    トランプを挑発するスウェーデンの新型コロナウィルス戦略(おまけ:ミニ米文化講座)

    地続きの近隣諸国が都市封鎖をしているのにも関わらず、スウェー…

  3. コロナ

    スウェーデン・オンライン病院事情

    ストックホルムシルバー会、2020年5月2日のメルマガ「コロ…

最近の記事

人気記事

  1. 【保存版】30-Day Song Challenge:音楽に…
  2. 【コロナ寄稿】ワイドショーコメンテーター岡田晴恵の「サイエン…
  3. 「コロナの歌」になった「ドレミの歌」で元気になれる!:サウン…
  4. ワイドショーに見るスケープゴートの深層心理学:人の心に潜む影…
  5. 意味のある偶然の一致、シンクロニシティ
  6. 故郷のおさななじみ自慢:LINEでつながる40年近く前のあの…
  7. 空想癖のある人たち:「高台家の人々」のヒロインと村田沙耶香
  8. NHK「100歳から始まる人生」の103歳スウェーデン人ブロ…
  9. 親になって知ったことは、親のありがたみより子のありがたみだっ…
  10. 生きづらい大人をつくる愛という名の過保護:ヘリコプターペアレ…
  1. こころ・心理学・ユング

    親になって知ったことは、親のありがたみより子のありがたみだった
  2. こころ・心理学・ユング

    意味のある苦痛は味わうべきか、避けてもいいのか
  3. 生活

    知られざるブロガーとYoutuberの世界
  4. スウェーデン、ストックホルム

    NHK「100歳から始まる人生」の103歳スウェーデン人ブロガー、105歳を迎え…
  5. 人間ウォッチング

    ダーリンはアフリカ人:赤い糸で結ばれていた運命の人
PAGE TOP