人間ウォッチング

Wd-laboのOtsuka氏

Sponsored Link

Sponsored Link

“Wd-Labo”ディレクターのOtsuka氏は、仕事用のサイトに問題が発生した時に、助けてもらった恩人だ。

ある日のこと、苦労して自力で作ったまま1年ほど放置していたサイトを久しぶりに覗いてみたら、問題が起きていた。

慌てて、解決策をいろいろ検索したが見つからず、途方に暮れる。

これは、プロに任せるしかなさそうだけれど、そのプロは、どこでどう探せば良いのだろうか。

こんな時、シロウトに毛を生やして無理をした、その中途半端さが災いする。

つまり、素人ならふつう、

1. お金をかけて、プロに丸投げする。

2. お金をかけずに、誰でもできるような簡単なサイトを作る。

のどちらかなので、サイトが出来上がってしまえば、それで終わり。
あとで面倒なことになる心配はあまりない。

しかし、ホクオのように、お金をかけずに、自力でコツコツと結構ややこしいサイトを作った場合、後で困ったことが起きると、とても心臓に悪い。

一応、プロを探してみたけれど、他人が作ったサイトのことは知らない、有料サポートも対象外というものしか見つけられなかった。

それで、仕方なく、ホクオと同じやり方で作られているサイトを探して個人的に交渉し、有料で知恵を拝借することはできないかと思って見つけたのが“Wd-Labo”

唯一見つけたそのサイトに、ダメ元で、期待もせず送ったお問い合わせが功を奏した。

“Wd-Labo”ディレクターのOtsuka氏、200パーセント善意のカタマリで、ホクオのサイトに起きていた厄介な問題を解決してくれたのだ。謝礼は一切受け取らないときっぱりと言う。

感謝感激とはこのこと。メールでお礼を言うだけでは気がすまない、せめて”会って”きちんとお礼が言いたいと思ったホクオ、Otsuka氏にスカイプ通話してもらう約束をとりつける。

Otstuka氏のプロフィールを読んで、Otsuka氏が若いおじいちゃんで、孫たちと同居しているらしいという情報をつかんだので、もっと詳しく聞き出して、せめて孫にエアメールでも送りたいという企みもあった。

外国からの手紙をもらって喜ぶ子は結構多い。「遠い国に、ともだちのいるおじいちゃんは、すごい!」と、一家団欒時の話のタネになったら、それが、せめてものささやかなお礼になるかもしれない。

Otsuka氏のプロフィールは、なかなか興味深いものだった。
以下、抜粋して要約。

1953年生まれの63歳で、新潟県長岡市在住。40年連れ添った奥さんとの間に、すでに独立した三人の子供がいて、そのうちの一人である長女の家族5人と同居。孫だけでなく、ワンコもいっぱいいる、賑やかな生活。

過去を遡ると、横浜で会社勤めを長くした後、44歳のとき、両親の介護のため故郷に戻って就職。(15年以上の介護の末、両親は他界。)

56歳の時、”会社に依存しない生き方に強く惹かれ退職、「好きな時に好きなことがしたい!」と強く思い、残りの人生をフリーランスに懸け”た。

しかし、”この歳(当時56歳)になって待ち受けていたものは、、「バカ!」「アホw!」「どんだけ迷惑掛けるんじゃ!」”・・・

こういうことをやっちゃえる、言っちゃえるヒトには、いいねボタンを押したくなる。

15年も親の介護をした親孝行息子でもある。(実情は知らないが)娘一家と仲良く同居しているところから、いいお父さんでありおじいちゃんでもあるのだろう。

こうして知り合ったOtsuka氏。
ありがたく、貴重な出会いだった。

お礼を言いたい一心でOtsuka氏とのスカイプ面会を果たし、話が盛り上がってあれこれ雑談しているうちに、ふと、仕事関係以外のブログをやってみることを思いついたホクオ、「孫にエアメール」もそっちのけで、いきなりガツガツとこのブログを始めた。
Otsuka氏には一言も勧められていない。きっかけを与えてもらっただけでもありがたいのに、勝手に始めたこのブログまで、どういうわけかOtsuka氏にお世話になっている始末なのだった。

もし、将来、万一、ホクオが「ブロガー」になれたら、それはひとえにこのOtsuka氏のおかげである。

Sponsored Link

ムーミンと作者トーベ・ヤンソン前のページ

「ベターッと開脚」ベストセラー本のすごい力次のページ

関連記事

  1. こころ・心理学・ユング

    空想癖のある人たち:「高台家の人々」のヒロインと村田沙耶香

    仕事で必要があって、「高台家の人々」の映画を観たら、「ラブコメディ」と…

  2. スウェーデン、ストックホルム

    マッチョな児童文学作家がドローン(DJI Mavic Air)で空撮したストックホルム

    ドローンで空撮したストックホルムの街並み。各1分〜1分30秒の短い動…

  3. 人間ウォッチング

    型破りの新ビジネスリーダー、中田俊行氏

    最終更新日2017年6月25日:「中田俊行」ご本人による、この記事の紹…

  4. 人間ウォッチング

    LINEゆるかわ系スタンプのクリエイター、まっで

    カワイイ系からネタ系まで。有名人のオリジナルスタンプも続々登場!個…

  5. 人間ウォッチング

    Kim Kyungsoo展

    ※上の画像は、Kim Kyungsooの作品ではない。…

最近の記事

人気記事

  1. 【保存版】30-Day Song Challenge:音楽に…
  2. 【コロナ寄稿】ワイドショーコメンテーター岡田晴恵の「サイエン…
  3. 「コロナの歌」になった「ドレミの歌」で元気になれる!:サウン…
  4. ワイドショーに見るスケープゴートの深層心理学:人の心に潜む影…
  5. 意味のある偶然の一致、シンクロニシティ
  6. 故郷のおさななじみ自慢:LINEでつながる40年近く前のあの…
  7. 空想癖のある人たち:「高台家の人々」のヒロインと村田沙耶香
  8. NHK「100歳から始まる人生」の103歳スウェーデン人ブロ…
  9. 親になって知ったことは、親のありがたみより子のありがたみだっ…
  10. 生きづらい大人をつくる愛という名の過保護:ヘリコプターペアレ…
  1. 生活

    墓じまい、父の終活
  2. こころ・心理学・ユング

    親になって知ったことは、親のありがたみより子のありがたみだった
  3. ケゾえもん

    【コロナ寄稿】0.6パーセントで驚け!「コロナ感染率が低いのは、日本人の自然免疫…
  4. 文化、音楽、本

    “To Sweden With Love” The Ar…
  5. ケゾえもん

    【コロナ寄稿】責任逃れするつもりのコロナ専門委員会と生贄のヤギになりそうな岡田晴…
PAGE TOP