【コロナ不真面目寄稿】オリンピック選手の目的はただひとつ(ケゾえもん)

ホクオ
ケゾえもん先生からお預かりしていた原稿を見逃して1ヶ月以上も放置してたので、今、慌てて編集して公開しました。すみません!
ケゾえもん
ひえー、ホクオ、これボツ原稿ですよ。ガールフレンドからふざけ過ぎていると異論が出て、私も同意してボツにした原稿が、ボツにしたの忘れて蒸し返されちゃった。(この記事の最後につづく・・・)
ホクオ
ということは、私は見逃したんじゃなくて、ボツだと言われたから放置したことをすっかり忘れてたんですね。どうりで同じ写真が何枚かあってややこしいなと思った!

でも、こっちの方が面白かったんだよな。ケゾえもんのガールフレンドとは趣味が合わないなー。
ケゾえもんイメージキャラクター

「やつらは来る」

(2021年6月3日、文=ケゾえもん)
では今日は新型コロナウイルス感染症対策分科会会長にオリンピックについてお話を伺います。

「先ずですね、われわれ専門家の立場ではオリンピックはするべきでないと申し上げたい。
どうしてもすると言うのならですね、開催規模はできるだけ小さくすることが必要でしょう」

規模の縮小というとどういう風にすればよろしいでしょうか?

「まあ、例えばですね、100メーター競争を50メーターにするとか、棒高跳びは棒を使わずただの走り高跳びでがまんしてもらうとか、極めてコンパクトな大会を目指す必要があると思いますよ」

「ゴルフなんかもするみたいですから、これも密を避ける必要がありますね。キャディーがいると屋外とは言え密になりますよね。これはゴルフバッグは選手に担いでもらってそれで疲れるならゴルフカートですね、あれをたくさん用意してもらってそれでラウンドをまわるみたいな思い切った方法が必要でしょう。がんばればゴルフカートを選手の数だけ用意できると思うんですよ。会場となるゴルフ場以外のゴルフ場から借りて来るみたいなみんなの協力が必要でしょう」

「柔道なんかは、もう濃厚接触ですからね。今回は激しい戦いを見るのはあきらめてもらって、じゃんけんで決着をつけるみたいなことで僕はいいんじゃないかと思うのですよ。すると見る方にもフラストレーションがたまるでしょうから、裏番組でカンフー映画をやるとか、イップマンとか燃えよドラゴンとかですね、そういう工夫は必要だと思いますよ。私がオリンピック組織委員会にいたら感染症の専門家として適切な措置が講じられるんですけれどね」

「まあ、とにかく、どうしてこのオリンピックをするのかという理由づけですね、これが今回全然されていない。政府はそこのところを国民に説明する必要があると思いますよ」

冗談含めて書いたが、だれかのたわ言はもう聞かなくていいよね。

やつらは来る。トレーニングを重ねて来る。万里の波濤を乗り越えてTOKYO目指してやって来る。やつらの目的はただオリンピックチャンピオンになることだ。そのためにはどんな艱難辛苦も乗り越えてきた。

たとえそこに劣悪なトレーニング環境が待っていることを知っていても

ホテルに閉じ込められるのを知っていても、やつらは来る。
もちろん来るとも。やつらは観光で来るわけじゃないんだ。

第32回オリンピック競技会及び東京2020パラリンピック競技大会、おもしろい大会になるぜ。

(2021年6月3日、ケゾえもん 記)

「ボツ原稿が掲載されたけどまあいいです」

(2021年7月7日、文=ケゾえもん)
今、寝る前に「女ざかり」って言う小説読んでいる(寝る前ちょっと読むだけだから進まない)のだけれど、ストーリーをはしょって話すと、ある新聞社の論説委員になりたての45歳の女性がある日、自分の番がまわってきたので新聞社連載のコラムに過激な意見を含む(一見過激とわからない)文章を書いてしまったことから始まる事件。

「女ざかり」の中で論説委員が最初に書いた欠点の多い記事を推敲して掲載可能にする過程が描かれるのがおもしろいんだけど、だからまあいいでしょう。私の推敲の過程も見てもらえれば。この下書きから、以下の完成原稿が生みだされたわけです。

【コロナ寄稿】50日も前から来日してるオリンピック選手のスポ根にエールを送ろう!(ケゾえもん)(2021/6/4)


※冒頭のイメージ画像の出典はこちら

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