スウェーデン、ストックホルム

  1. ハンモックで昼寝の至福は腰に悪いか

    2020年6月24日、写真を追加して校正。あまり心地よさそうに見えなかったので、今までは主に子どもの遊び場でしかなかったハンモックに試しに…

  2. 2020年夏至(ミッドサマー)の思い出:スウェーデンは湖水浴場の宝庫

    2020年夏至祭の週末、スウェーデンは素晴らしい夏日だった。2007年7月生まれの息子はもうすぐ13歳でティーンエイジャーになる。残った乳歯が…

  3. スウェーデン葬儀事情、納骨編:ドイツ人の義母はスウェーデンで永遠の眠りについた

    義母の葬儀については以前にこちらのページで書いたが、今日は納骨の記録。(2,200文字)2020年4月4日に老衰で亡くなった義母の葬儀は4月30日で、納骨は6…

  4. スウェーデンのコロナ対策は失敗だったとはいえない:現地で働く日本人医師宮川絢子氏の分析(Forbes…

    2020年6月18日加筆。4,500文字。コロナの話はもう飽きて、半分忘れて暮らしていたところ、Forbes 6月16日付の最新記事情報を教えてもらっ…

  5. マッチョな児童文学作家がドローン(DJI Mavic Air)で空撮したストックホルム

    ドローンで空撮したストックホルムの街並み。各1分〜1分30秒の短い動画の完成度の高さは素人とは思えない。撮影者であるスウェーデン人の児童・青少年文学作家のにつ…

  6. コロナ対応の甘かったスウェーデン、北欧内で村八分:不可触民扱いされ隣国に行けない夏

    (最終更新日:2020年6月7日)夏休みを目前に控えたヨーロッパの国々は、徐々に国境封鎖解除に向かっているが、ノルウェーもデンマークもドイツも、コロナ…

  7. コロナ中とは思えないストックホルムの人混み:マスクを探せ!

    ゆるいとはいえコロナ規制中のスウェーデンでは、多くの人が在宅勤務だし、病院では面会お断りが続き、高校生以上はオンライン授業のままでそろそろ夏休みに入ろ…

  8. グーグルのGはジャイアンのG!

    グーグルはジャイアンだなぁと思ったついでに、グーグルが天下を取った理由や、インターネットが嫌いなシュタイナー学校も、最近はグーグルを利用しているという…

  9. コロナ閉鎖解除のタイミング:ニューヨークタイムズから小池百合子まで(マジメ度やや低)

    (最終更新日、2020年5月16日):ニューヨークタイムズとワシントンポストとケゾえもん氏のご意見を紹介する6,700文字。小池都知事のコロナ隔離ホテル宿泊者…

  10. スウェーデンのコロナ戦略を支持する国民の盲目的愛国主義の危険性:ワシントンポストの記事

    ワシントンポストの内容をまとめた内容。2,000文字ロックダウンしないまま現在に至るスウェーデンでは、ロックダウンしている近隣諸国に比べて、コ…

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    我々が人類史の狭間で享受しているこの豊かで恵まれた王侯貴族並みの生活は、後にも先…
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